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アジア留学はアリ?#2 本当は教えたくない穴場の国とは?メリット・デメリットも紹介。

投稿日:2017年12月19日 更新日:




  • 「フィリピン留学以外の選択肢は?」
  • 「アジア留学、何となくデメリットが多そうだけど、実際にはよく知らない…」
  • 「費用は安そうだけど、英語圏に行くべきか迷う」

そんな方にオススメの記事。こんにちは!英文科卒で留学マニアの「むー」です!

前回に引き続き、アジア留学について取り上げてみたいと思います。今回は、英語の語学留学先としてオススメできる国と、気になるアジア留学のメリットとデメリットを挙げてみました。

前回の記事はこちら↓

アジア留学はアリ?#1 英語に訛りがある国に語学留学するのが心配?

 

アジア留学でおすすめの国!

フィリピン

セブ島の海

まず、アジア留学で一番に思い浮かぶのがフィリピンですね。セブ島留学は大人気で、いたるところで広告や留学体験記を目にするようになりましたし、首都のマニラ留学も人気です。どちらも物価が上昇してきているようなので、留学するなら今!かもしれません。(それでもまだまだ欧米留学に比べてだいぶ安いです。)

フィリピン留学がほかの国の留学と違うところは、

  • マンツーマンレッスンが多いこと
  • 丸一日カンヅメでガッチリ勉強(フィリピン留学がスパルタと呼ばれる理由)
  • 平日は外出も禁止されている場合あり(これは治安の問題もあるそう)

短期集中でガッチリ結果を出したい人はフィリピン留学がいいでしょう。マンツーマンの学校が多いので、欧米留学より効果が高い場合もあるようです。

フィリピンに関して、昨今の台風被害が不安という方は、セブ島がオススメです。フィリピン人の友人に聞きましたが、セブ島は比較的、台風が来にくいそうです(100%来ないという保証はありませんが)。治安も良好なので、初めての留学にはセブ島がいいでしょう。

セブ島留学に興味がある方にオススメの書籍↓

留学費用が無料の語学学校?!「格安」ではなく「無料」!

なんとビックリ、6か月以上の留学で、学費、食費、寮費が無料の「0円留学」というプランが提供されている学校があるんです!!

フィリピン政府公式認定 語学学校NILSという、フィリピンのセブ島にある語学学校では、「0円留学」など、留学資金に不安がある方にも留学が実現できるようなプランが用意されています。

※ただし、「0円留学」はインターンシップで業務に就くことが条件となります。

フィリピン留学はただでさえ欧米の留学に比べ、費用が格安であることが特徴となっていますが、それでも資金が足りない…と悩んでいるあなた!

1日4時間のマンツーマンレッスンで24週間滞在した場合、なんと

¥683,800 off! だそうです…驚き。

「お金が貯められないから留学は無理…」と諦めていたあなたも、夢が実現できてしまうかもしれません!

また、日本でアルバイトをして何か月、何年と過ぎてしまうよりは、フィリピンに行ってしまい、インターンシップをしながら英語と仕事のスキルを身に付ける方が効率がいいかもしれませんよ。

食費や寮費までが無料になるというプランはなかなかないので、留学資金に不安がある方は一度問い合わせてみてはいかがでしょうか?

日本人経営で安心です。

シンガポール

マーライオン

フィリピンと同じく、英語が公用語の国です。国土は狭いですが赤道直下の常夏の国で、治安もよく、ゴミのポイ捨てに高い罰金が科されることで知られていますね。

私もシンガポールで働く友人を訪ねて行きましたが、まあとにかく暑い!10分と外にいられない暑さ。もちろん、建物の中はどこも冷房が効いていて、上着がないと寒いぐらいです。

多文化の大都会で、観光やショッピング、ナイトライフを楽しむのには最高の環境だと思います。その分物価も高いですが、旅の延長で短期留学する方には最適かもしれません。

シンガポールの夜景

シンガポールに住んでいた友人が言っていたシンガポールのデメリットは、

  • 国土が狭いので、嫌な人に会いそうでヒヤヒヤする(笑)
  • 室内はどこも冷房がキンキンにきいていてつらい
  • なんでもとにかく高い
  • シンガポール英語(シングリッシュ)はやはりちょっと独特

とのこと。アジア留学の安さを期待するなら他国がいいでしょう。

マレーシア

KLのツインタワー

旧宗主国のイギリスの影響を受け、かつては英語が公用語だったマレーシア。今は準公用語という位置づけだそうですが、今でも英語は通用します。そのイギリスの影響があり、インターナショナルスクールなどへの留学も人気ですね。

もちろん語学留学もできます。首都のクアラルンプールはもちろん、ビーチリゾートのペナンなどにも語学学校があります。ペナンにあるMy Tesolという学校は、学校名からも分かるようにTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages、英語を母国語としない人たち向けの英語教授法)を学ぶことができ、英会話講師になりたい人におすすめ。

もちろん一般英語のコースもあります。講師陣はネイティブですので、マレーシア訛りが心配…という方も安心。

イスラム教徒が多いので、マレー系のお店ではお酒の提供はないそうです。ほかには中華系、インド系と、多民族で構成されている国です。

タイ

タイ・アユタヤ

私個人のオススメはタイ!本当は教えたくない(笑)、穴場の留学先です。

「え?だってタイはタイ語の国でしょ?」と意外に思われるかもしれませんが、タイでも英語の語学留学ができるんですよ。もちろんタイ語コースもありますが、英語コースもたくさんあります

バンコクは観光でも人気の大都市ですし、都会が苦手な方はチェンマイ、ビーチが好きな方はプーケットという選択肢もありますね。

アジアと言えばフィリピン留学ばかり目立っていますが、それゆえに学費も物価もどんどん上がってきており、セブ島留学、マニラ留学などを調べると「まあ、ロンドンとかに留学するよりは安いけど…」と思うような価格。超破格!というわけでもありませんね。

でもタイ、特にチェンマイあたりだと学費も物価もとにかく安くて、治安もフィリピンに比べたらずーっといいんです。それでもってネイティブ講師がたくさん在籍していたりするので、デメリットと言ったら街で使われているのがタイ語だということぐらいじゃないでしょうか?

間違いなくオススメです。一番の人気がフィリピンだとしたら、一番の穴場はタイだと思います。

(2019.3.19 追記) タイ英語留学についての記事を書きましたのでよかったらどうぞ。↓

【アジア留学】タイ英語留学のメリット!格安?オススメの語学学校は?

より多くの留学体験が読みたい方はこちらの書籍がオススメ↓

 

先生の資格をチェック!

その国のアクセントに心配を抱くのは当然ですが、一番大切なのは、通う語学学校の先生が、きちんとTESOLTeaching English to Speakers of Other Languages、英語を母国語としない人たち向けの英語教授法)に関して学び、資格を取得しているかどうか、です。

アジア留学であっても、採用基準がその資格を持っているかどうか、と明示している学校は、質が保たれていると考えてもいいかもしれません。(それでも、合う合わないは行ってみないと分からないところなのですが…)

大学でTESOLを専攻した先生、または、Trinity CertTESOL、CELTAなど国際的に認知されている資格を取得した先生が採用されているかどうか、研修をきちんと行っているかなど、語学学校を探される際はその辺も注意して見てみてくださいね。

 

アジア留学のメリット・デメリット

アジア留学はメリットいっぱい

物価が安い

欧米に留学するとネックになるのが物価。そして、ヨーロッパやカナダなどになると地理的に遠いですので、航空券が高いのも気になります。

アジアの物価が安いのはご存知の通りですが、お得な運賃で人気の航空会社AirAsia(エアアジア)が、アジア各国をカバーしているので、それもまた留学費用を抑えるのに一役買っています。(上記のフィリピン、シンガポール、マレーシア、タイにはもちろんエアアジアで行くことが出来ます。)

留学前って「留学費用がもっとあれば~」と誰しも悩むのですが、アジアへの短期留学なら非現実な学費・旅費ではありません。

近い、時差が少ない

距離が近いと航空券も比較的安く手に入りますし、飛行時間が短いとそれだけ疲れも溜まらずに現地入りすることができます。それに加えて、ヨーロッパやアメリカに行くよりも時差が少なくて済みます。

これは短期間でめいっぱいエンジョイしたい短期留学や短期滞在の旅行の際には大きなメリットとなります。

ご飯が口に合う

asian food

東南アジアの料理って美味しいですよね~。タイのグリーンカレーやパッタイ、シンガポールのチキンライスなどは日本でも有名になりましたね。日本人の口に合うので、欧米の留学でよく聞かれる、「ご飯が合わなくてつらい…」ということはあまりないと私個人的には思います。

ただ、独特な香りのナンプラーや、日本で一大ブームを巻き起こしたパクチー(英語ではコリアンダー、中国語で香菜(シャンツァイ))などの食材が苦手な人は、結構いろんなものに入っているので注意。私もパクチー苦手なんですが、強い抗菌・殺菌効果があると言われているので、食べ物の痛みやすい暑い地域ではパクチーがよく使われていますよね。先人の知恵から学ぶ食文化もまた、留学の醍醐味です。

同じアジアという安心感

これはメリットと取るかデメリットと取るか、人それぞれかもしれません。ヨーロッパに何度か長期で滞在した私がアジアの国を訪れると思うのが、「やっぱり同じアジア同士、似ているところがあるなあ~」ということ。

それが、「心地よい」と思うのか、「物足りない、全然文化が違うところの方がよかった」と思うのか、それは感じ方次第です。

ただ、「まったくの異文化環境」で「孤独感」を感じてしまい、嫌になってしまったらもったいないです。180度違う環境を楽しむ姿勢も大事ではありますが、自分にはどちらが合っているかよく検討してみてくださいね。

 

アジア留学のデメリットも知っておこう

英語のアクセント(訛り)

これに関しては、前回の記事に書きましたのでお読みください。

アジア留学はアリ?#1 英語に訛りがある国に語学留学するのが心配?

治安

アジア圏に留学するデメリットは、治安があまりよくない都市があるということ。シンガポールのように比較的治安が良好な国もありますが、どの国でも大きな都市に行けば行くほど犯罪件数が多くなる傾向にあります。

これはアジア圏だけではないのですが、スリの被害には特に気を付けなければなりません。財布だけでなく、スマホを出していじっているとそのまま強奪されたりすることもあるそうなので、細心の注意を払いましょう。

私は海外に行くときは比較的安全な国だとしても、お財布にチェーンを付けてます。ホテルでも、スーツケースには常にカギをかけるなどの対策も必要になります。アジアに限らずですが、日本のようにいかない国が多いです。慎重にいきましょう。

しかしながら、今世界情勢が刻々と変化しており、一般的には安全と言われていた英語圏の国でも何が起こるか分からない時代になってしまいました。現地事情に詳しい留学エージェントに相談してみるのも手です。

高温多湿などの気候

私はアジアやアフリカ、カリブ海が好きですが、高温多湿の環境が苦手です…

夏大好き!ビーチ大好き!という人には問題ないかもしれませんが、私が訪れたシンガポールはさすが赤道直下、あまりの暑さに外を長時間歩くことができませんでした。(ただし、室内は寒いぐらい冷房が効いています。)

それから東南アジアは雨季と乾季、地域により台風の季節もありますので、渡航時期によっても過ごしやすいかどうか決まってきます。

逆に言えば、寒いところが苦手な人には楽園かもしれませんね!

衛生や感染症の問題

高温多湿ということもあって、食中毒が起きやすく、日本よりも衛生管理がしっかりしていないところが多いので、私のようにおなかが心配なタイプの方は特に、

  • 屋台の食べ物は気を付ける
  • 信頼のおけるペットボトル飲料水しか飲まない
  • 生野菜、カットフルーツなど生の食品はなるべく食べない

などの対策が必要です。(ある程度お値段がちゃんとしているレストランなどであればきちんと衛生対策をしているはずですが)

宿泊施設も、グレードによってあまりきれいではなかったりするので、きれい好きの方はランクの高いホテルなどに泊まって安心した滞在を送る方がいいかもしれません。

それでも心配な方は、予防接種で防げる感染症がありますので、ワクチン接種を検討してみてください。こちらが参考になるかもしれません↓

【アジア・アフリカ・中南米】予防接種の種類と選び方。感染症が心配なら受けよう!

電気、ネット環境などのインフラ

アジアに限らないのですが、日本に比べると停電が多かったり、ネットのインフラも整備が遅れていたりすることがあります。

停電対策についてこんな記事を書いてみました↓

停電対策!コンセント付きモバイルバッテリー!災害時にも!

さて、日本では今や当たり前に使えるネットに関しては、諸外国ではそもそもネットが普及していなかったり、都市部でも「うちではWi-Fiが使えるよ~」と謳っていながら、全然つながらないというパターンも経験しました。

宿泊先の外でもインターネットを使用するには、SIMフリーの携帯を持参し、現地でSIMカードをゲットするか、日本で契約したポケットWi-Fi(イモトのWiFiグローバルWiFiのようなもの)などを持参するのがよいです。

働くことができない

これはアジア留学に限ったことではありませんが、現地で働くことができませんので、お金に不安がある方は工夫が必要になります。

海外でお金を稼ぐ方法は現地就職だけじゃない!働けないビザでも可能?!

いずれにしても資金ゼロで渡航は危険ですので、慎重に計画を立てましょうね。

まとめ

アジア留学は「安全や衛生に注意を払い、多少の不便も楽しむことが出来る」のであれば、メリットの方が大きいと思います!

もし留学資金に不安がある方は、インターシップをしながら「0円留学」ができるフィリピン政府公式認定 語学学校NILSに一度問い合わせてみてもいいかもしれませんね。

※こちらに、アジア以外の非英語圏留学についても書いていますので、アジア以外の国にも興味がある方はぜひ比較してみてください↓

非英語圏留学#2 意外な語学留学の国5選!日本人率が気になるならアジア以外へ!

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