イギリスの入国審査が自動化!ヒースロー・ガトウィック両空港を利用しました!

入国審査で顔認証自動ゲートを使う日本人男性

今までイギリスの入国審査でハラハラドキドキしていた皆さんに朗報です!厳しい入国審査で知られるロンドン・ヒースロー空港。今夏から自動化ゲート(顔認証システム)が導入され、日本人はその対象となる…という話を聞いていましたが、2019年7月2日、ブリティッシュエアウェイズでロンドン・ヒースロー空港第5ターミナルに到着したところ、自動化ゲート(顔認証システム)が導入されていました! ※こちらは旧サイトで2019年に書いた記事です。少し古い記事なので、最新情報を常にチェックするようお願いいたします。ちなみに、2019年から現在まで数回渡英していますが、すべてeゲートで入国することができました。一度も引っかかったことはありません。 ついにイギリス入国審査が自動に!(日本国籍の場合) 今まで長い行列に長時間並び、ずっと手に汗握っていたドキドキの入国審査がなんと…全自動!厳しい質問もありません。それに伴って、入国カードもなくなりました。 私もヒースロー空港の入国審査で質問攻めにあったことがあり、本当にヒヤヒヤしました。何も悪いことをしていないのになんだか重い気分になりますよね。 ですので、このニュースには跳んで喜びました!(←心の中で) もちろん、入国は空路だけではありませんので、鉄道の場合も対象になるようです。イギリスの入国審査、長蛇の列にウンザリ…という体験談はいたるところで目にしていたので、これは本当にありがたいニュースですよね~! と言っても、対象になるのは全員ではありませんので、自分が対象になっているか、事前に確認しておきましょう。 イギリス入国自動化ゲートの利用対象者 まずはイギリスの入国における自動化ゲートの利用対象者を見ていきます。(こういった情報は変わることがありますので、各自最新の情報をお調べくださるようお願いいたします。) 英国政府は,オーストラリア,カナダ,日本,ニュージーランド,シンガポール,韓国及び米国の7カ国のIC旅券保持者で,航空機や鉄道を利用して英国に入国する18歳以上の方を対象として,入国時における自動化ゲートの利用を可能にするとともに,入国カードの提出を廃止しました。 また,12歳から17歳の方についても,自動化ゲートの利用対象となる大人に同伴される場合には,同様に自動化ゲートの利用が可能とのことです。 在英国日本大使館HPより つまり、 12歳未満のお子さんがいる方 18歳未満で一人で旅行する方 については、今まで通り入国審査官のいるゲートへと進みます。 次の方々については,引き続き入国審査官による入国印の押印を受ける必要があると案内していますので,ご注意ください。 (1)滞在予定が6ヶ月未満の短期留学生の方 (2)滞在予定が3ヶ月未満のTier 5(Creative and Sporting)の滞在資格の方 (3)滞在予定が1ヶ月未満の専門的職業(Permitted Paid Engagement)での滞在資格の方(https://www.gov.uk/permitted-paid-engagement-visa) (4)EEA(European Economic Area,欧州経済領域)国籍者の家族で,永住目的で入国する方 在英国日本大使館HPより という説明がありました。 つまり、語学学校に通う場合は、短期だとしても入国審査官のいるゲートに行かないといけないのですね。これは注意が必要ですね。 今回の旅程と利用した空港 私は今回、イギリス滞在がメインではなく、ロンドン経由で中南米へ向かいました。かなりの長旅になるのと、ロンドンの友人に会いたかったので、行きと帰りはロンドンで休息を取るという目的で入国しました。 そのため、行きは1泊、帰りは3泊とかなり短期間の滞在です。 去年、カナダ経由で中南米方面に向かった時、たった1泊(しかも初入国)でもかなり厳しく質問攻めにあい、ちょっと辛かったので、フライトはちょっと長くなりますが慣れたイギリス経由で行こうと思いました。。 そんなときにちょうど、自動化ゲートが導入され運用も開始されているという情報をキャッチし、(実際には見ていないので)半信半疑ながらも心の中では大喜びでした。 今回は、ヒースロー空港、ガトウィック空港の両方を利用する予定がありました。ヒースロー空港で既に自動化ゲートを利用したという体験談はいくつか読みましたが、ガトウィック空港での体験談は見つけることが出来なかったので、対面の入国審査でもいいように準備して行きました。 ロンドン・ヒースロー空港で利用可能? 2019年7月2日東京出発の便でロンドン・ヒースロー空港のターミナル5に到着し、自動化ゲートが利用できました。 到着するまでは半信半疑なところもありましたが、普段機内で配られるはずの入国カードが配られなかったので、「これは!」と思いました。実際にUK Borderに着いてみると、自動化ゲートが導入されており、ドキドキしながらも自動の顔認証システムで無事イギリス入国しました。 もう一つの大きな国際空港であるロンドン・ガトウィック空港での運用状況はどうなっているでしょうか? ロンドン・ガトウィック空港で利用可能? もう一つ、日本人の方が利用する確率が高いロンドン・ガトウィック空港ですが、私が利用した2019年7月頃はまだ情報があまりなく、利用できるか不安でした。 2019年7月18日、ブリティッシュエアウェイズで中南米方面よりTerminal S(南ターミナル)に到着しましたが、ロンドン・ガトウィック空港でも自動化ゲートが利用できました! 行き先とか関係あるのかな?と若干心配したりもしましたが、どこから帰ってこようが、前述の条件に当てはまっていれば、自動化ゲートが利用できます。 実際に自動化ゲートを通ってみた さすがに入国審査の場所なので写真を撮ることはできませんでしたが、そんなに難しくないのでご心配なく。 係員が呼び掛けていた注意事項や、私が気を付けた方がいいと感じたことも併せて書いてみます。 自動化ゲートの利用手順 飛行機を降りて、人の流れに乗ってPassport Control(入国審査を受けるところ)を目指して歩いていきます。 すると、 UK + 十数か国の国旗 が書かれた看板と、 All Other Passports(その他のパスポート) の看板の2つが現れ、分かれ道になっているところに出くわすと思います。 そこで、今までのクセで「All Other Passports」の方に行きたくなってしまいますが、「UK + 十数か国の国旗」の中に日本国旗があることに気が付きます。 つまり、日本人はイギリス国籍の人達やEU圏の人達と同じく、自動化ゲートの方に進んでいいということになります! 利用する航空会社によっては、「All Other Passports」の方に進む人たちが多い場合も考えられますので、ぼーっと人の流れに付いていって、する必要のなかった長蛇の列で待機&対面の入国審査をする羽目に…とならないよう、進む方向に注意してくださいね。 「UK + 十数か国の国旗」の方に進むと、今までの入国審査は何だったんだろうというほど速いです。ゲートがたくさんあるので、時期にもよると思いますが私の時は1~2人待ってすぐ順番が回ってきました。   自動化ゲート(顔認証システム)の利用手順 列に並ぶ(どこでもOK、すいているところへ) ↓ パスポートの顔写真のページを開く、帽子を取るなど準備をしておく ↓ 前の人が終わったら、ゲートに進む ↓ パスポートの顔写真のページを下に向けて、所定の位置に置きスキャンする(ズレないようにキチッと、所定の場所に置いてください) ↓ カメラが前方にあるので、そちらの方を向いて静止する ↓ 上手く読み取れないようであれば、前に近づいたりしてみる ↓ メガネをかけている人は外してみる ↓ Exitと表示されれば前方のゲートが開くので、通過OK(えっと、表示されるのは確か”Exit”だったはずです…緑になるので分かると思います。)   たったこれだけです!(とはいえ、初めてなので結構ドキドキしましたが…) 本当に質問もなければ、滞在先・日数の申告もなく、航空券を見せる必要もありませんでした。おそらく、予約情報はパスポートと紐づけられているでしょうから、申告するまでもないということなのでしょう。 とにかく、日本国籍を持つ18歳以上の旅行者にとって、本当にありがたい、大きな変化と言えます。 自動化ゲートで認証されない場合 自動化ゲートで上手く認証されない場合、通常の対面での入国審査を受けることになるそうですので、落ち着いて手順をこなすようにしてください。 私も2回目に利用した際は、なかなかうまく認証されず焦りましたが、何とか通過することが出来ました。先ほども書きましたが、私はメガネをかけていたので、それもうまく認証されなかった原因だと思います。カメラに写った画像を見ると、レンズに照明が反射していたように見えました。そのため、メガネを外しました。 帽子とメガネ、あとは前髪が目にかかっている人なども、注意が必要ですね。 正式なルールは分からないのでご了承いただきたいのですが、入国に際してちょっと引っかかることがあれば、認証されないようになっているのかもしれません。例えば、片道航空券しか持っていないとか、滞在期間(復路の日程まで)が長いというのは、パスポートと紐づいた情報で分かると推測しますので、そういった場合に対面の入国審査を受けるように指示されるかもしれません。(正式な取り決めは分かりませんが) 実際、数人でしたが自動化ゲートで認証されず、対面の入国審査を受けるように係員に言われていた人がいました。(その人たちはたまたま読み取りが上手くいかなかっただけかもしれないので、詳しい事情は不明です) 自動化ゲートを利用すれば何も提示する必要はありませんが、上記のように認証が上手くいかず対面の入国審査を受ける可能性もありますので、念のため、帰りの航空券の情報やイギリス国内での滞在先などはきちんと提示できるようにしておくことをオススメします。 まとめ 日本人が自動化ゲートを使えるようになったのは、それだけ日本のパスポートに信用があるということです。本当にありがたいことですね。 今回のまとめは、 ロンドン・ヒースロー空港、ロンドン・ガトウィック空港で既に導入されている 飛行機を降り、Passport Control(UK Border)に近づいたら、日本国旗が描かれている方のゲートに向かう … Read more

学問の名前を英語で覚えよう!英語名称一覧と、会話フレーズ紹介。(ネイティブチェック済み)

学問の英語名アイキャッチ

大学で何を勉強されているんですか?(されんたんですか?)という質問は、英語のやり取りでよく出てきます。 例えば英語で自己紹介をする時に、「○○学を専攻しています(いました)」というように、学問の名前を英語でパッと言えたらカッコいいですね。 今日は、学問の英語名を一覧にしたものと、それを当てはめた英会話のフレーズを紹介します。 イギリス人の夫ボビット(Bobbit)による語彙の解説もありますよ! 学問の名前 英語一覧 “-gy”で終わるものが多いものの、”… studies”や”…science”という言い方もありますね。同じ学問でもいくつか言い方があるものもあります。 Bobbit 大学により、学問名の表記が違うことがあります。 確かに、日本語でもそうですね。 下記の表に書いた英語の学問名は、一般的な言い方で、イギリス人の夫ボビット(Bobbit)によるネイティブチェック済です。 もし海外の大学に留学される場合は、下記の表を参考にしつつ、各大学における正式な表記を調べてみてください。 50音順に並んでいます。 医学 medical science, medicine 栄養学 nutritional science, nutrition 会計学 accounting 解剖学 anatomical science, anatomy 海洋学 oceanography 化学 chemistry 火山学 volcanology 環境学 environmental studies 看護学 nursing 機械工学 mechanical engineering 幾何学 geometry 気象学 meteorological studies, meteorology 教育学 educational studies, education, pedagogy 行政学 administrative studies, administration 経営学 business administration 経済学 economics 言語学 linguistics 建築学 architectural design, architecture 考古学 archaeology 歯学 dentistry 地震学 seismology 社会学 sociology 社会福祉学 social welfare studies 獣医学 veterinary science, veterinary medicine 宗教学 religious studies, religion 商学 commercial studies, commerce 情報工学(科学) computer science, information technology (engineering) 植物学 botanical science, botany 神学 theology, divinity 心理学 psychology 人類学 anthropology 数学 mathematics 政治学 political … Read more