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台湾中国語オンライン留学!#2 ~学校選び編~ オススメはグループレッスン!でも、開講している大学は多くない!

投稿日:2021年9月8日 更新日:




台湾オンライン留学アイキャッチ

こんにちは!你好~!

台湾現地での短期留学を断念し、オンライン留学に申し込んだ「MowTime(もータイム)」管理人のもーもーです。

台湾の大学オンライン留学、今回は中国語のグループレッスンを開講している大学を比較し、学校選びをした時の話を書いてみます。

前回は、オンライン留学ってアリなの?という話を書きました↓

台湾中国語オンライン留学!#1 ~現地に行くのか、オンラインで学ぶのか。迷っている方はぜひ読んで!~

※ちなみに、中国の大学でもオンライン中国語コースが開講されていますので、簡体字で学ばれている方はそちらも候補にされるとよいと思います。

私は画数の多い繁体字でしか中国語を学んだことがないので、台湾の大学に絞って探しました。

ということで、今回は、オンラインで中国語グループレッスンを開講している大学と、それぞれの詳細、それから実際に私が選んだ大学をご紹介します。

グループレッスンが受講できる学校の候補だけ知りたい方は、目次から「学校選び」の項目にジャンプできます。

この記事の執筆時点では、まだコースはスタートしておりませんので、変更点等があれば随時更新していきます。

なぜ大学のオンライン中国語コース?

現地への留学ならまだしも、日本にいながら勉強する訳だから、民間の中国語会話スクールでいいのでは?と思いますよね。

私が今回、台湾の大学の中国語コースに入学し、いわゆる「オンライン留学」をしようと思った理由を書きます。

  • きちんと決まったスケジュールで、まとまった時間学習したかった
  • まとまった時間数学べるのに、費用がリーズナブルだった(グループレッスンは特に安い
  • 台湾の大学に元々短期留学するつもりだったので、大学の語学コースに入ってみたかった
  • 日本人以外の学生とも一緒に学んでみたかった
  • 中国語オンリーの授業でやっていけるか試したかった
  • 授業は全て中国語だけれど、生活は日本のままというのがちょうどよかった

以下に詳しく書いてみます。

費用を抑えて、まとまった時間学習できる

日本の語学スクール、特に通学型のスクールは、週に5コマ、6コマとまとまったレッスン数を受けると、かなり高額になります。

実際に台湾の大学の語学コースに留学する場合、1学期約3ヶ月で、授業料は日本円で10万円しません。(為替レートで変わりますので、目安ですが)

もちろん、3ヶ月間、毎日受けてこの価格ですよ!欧米に英語留学した人たちからすると、特にビックリな値段ですよね。。

このように、元々すごくリーズナブルですが、オンライン留学となると渡航費用もかかりませんし、更にお手軽に学べるようになります。

私が調べた限りでは、開講日数(グループレッスン)は、現地での留学に比べて少なくなりますが、それでも、かなりガッチリ勉強できます。

ただ、こういったコースは文法の学習が中心になりますし、グループレッスンなので会話の量は少なくなります。

ということで、私は元々受講していたオンライン中国語スクール(台台レッスン)と併用でやっていくことにしました。

日本にいながら、そこそこ長時間中国語に触れられるのでは、と期待しています。

日本人以外の学生とも学べる

台湾の大学に限りませんが、海外の語学学校で学ぶ場合、クラスメートは多国籍になります。

これのメリットは、コミュニケーションが全て中国語、ということだけではありません。

日本国内の語学スクールは、先生がネイティブだとしても、生徒はみな日本人。

日本人が、英語や中国語などの外国語を話すとき、小さなころから語学を学んでいる人を除いて、いわゆる「カタカナ発音」になる人が多いんですね。

つまり、発音のクセがみんな似ているので、聞き取りを努力しなくても、何を言っているのかすぐに分かってしまいます。

母国語が日本語以外の学生と一緒に学ぶと、「それぞれの母国語の発音に引っ張られた英語や中国語」を聞くことになりますので、ネイティブの発音を聞くのとはまた違った難しさがあります。

イギリスの語学学校に通っていた時、先生はわざと、同じ国出身の学生とはペアワークをさせませんでした

それは、こういった理由からだと思います。

実際に、グローバルな舞台で仕事をするとなると、一緒に働くのはネイティブだけとは限りませんから、色々な人が話す中国語に慣れるのはいい経験になるのではないでしょうか。(これは英語もまったく同じです。)

中国語オンリーの授業、でも生活拠点は日本

現地に留学すると、いきなり、現地語オンリーの授業だけでなく、手続きも現地語、生活も現地語、ちょっとしたことも分からなくてストレス…となります。

えー?でもそれが勉強になるんだから、その方がいいじゃん!と思いますが、

人間の精神力には限界があります。

経験者は語る。。泣

オンライン留学は、現地の言葉だけで授業を受けられるのにも関わらず、現在の日本の生活を維持できます。

つまり「いいとこ取り」ができるんですね。

特に学習歴が浅く、まだ現地で生活するだけの語学力はない…という方は、オンライン留学から始めてみることをおすすめします。

コロナで海外渡航も難しいですしね。今が力を蓄えるのにいい期間だと思います!

学校選び

すみません。前置きが長くなりました(汗)

台湾の大学のオンラインコースで、中国語のグループレッスンが開講されている大学は非常に少ないです。

グループレッスンが開講されている台湾の大学は、

  • 東海大学(台中)
  • 淡江大学(台北)
  • 高雄大学?(高雄)

ただし、高雄大学に関しては、2020年にグループレッスンが開講されたという情報があったのですが、現在行われているかどうか、大学のサイトを見てもちょっと分からなかったので、候補から外しました。

元々、台中の東海大学で開講されているグループレッスンは知っていて、春学期の入学を検討していましたが、春はスケジュールが合わず断念。

そして最近、個人レッスンを受けているオンライン中国語「台台レッスン」の先生から、

台北の淡江大学でもオンラインのグループレッスンが開講されてますよ~」

と教えてもらいました。

ということで、東海大学か、淡江大学かに候補を絞り、調べてみました。

それぞれのコースの詳細を書いてみます。

まずは、私が第1候補にしていた東海大学から。

東海大学(台中)

台中東海大学オンライン中国語コースアイキャッチ

東海大学オンライン中国語コースのページ

※以下に紹介するのは、今回検討した秋学期の詳細になります。夏学期は、春・秋学期よりも受講期間が短くなります。

  • 開講日:年3回
  • 1クラスの人数:5~8人
  • 授業時間:月、水、金曜日、または火、木、土曜日
  • 開講時間:A. 08:00-10:00、B. 10:00-12:00、C. 14:00-16:00、D. 19:00-21:00、E. 21:00-23:00(台湾時間)から選べる
  • 授業期間:1学期あたり16週間(4ヶ月)
  • 合計授業時間:96時間
  • 受講料金:NT$14,400
  • 申し込み締切:秋学期は開始日の3週間前(学期によって変わります)
  • 使用する通話ソフト:Zoom?
  • 教科書:當代中文課程?

春学期、そして今回検討した秋学期は、4ヶ月(16週間)と、かなりしっかりと学べるコースです。

受講料金は、NT$14,400(=約57,000円)。

総コマ数の96時間で割ると、1コマ当たり600円

今まで格安のグループレッスンやオンライン中国語で学びましたが、ダントツの安さ。

(もちろんそれぞれにメリットがありますので、価格だけでは決められませんが…)

東海大学は、開講曜日や開講時間がかなり自由度があるのが特徴ですね。(2時間幅で書いてありますが、実際には1コマ50分だそうです)

教科書は、「當代中文課程」シリーズのようです。

すべてのクラスで「當代中文課程」シリーズが使われているかどうか現時点では分かっていませんが、私が入るクラスはこの教科書を使うと、クラス分けテストのあとに説明を受けました。

※ちなみに、東京の私立大学「東海大学」とは関係がありませんので、間違えて問い合わせしないようにしてくださいね。汗

こちらは「dōng hǎi dà xué、ドンハイダーシュエ」と読みます。

淡江大学(台北)

淡江大学華語センターアイキャッチ

淡江大学オンライン中国語グループレッスンのページ

  • 開講日:奇数月の最初の週
  • 1クラスの人数:5~8人
  • 授業時間:月、水、金曜日、午前8時40分から10時30分(台湾時間)
  • 授業期間:1学期あたり8週間(2ヶ月)
  • 合計授業時間:48時間
  • 受講料金:NT$ 12,000(教科書代別)
  • 申し込み締切:開始日の1週間前
  • 使用する通話ソフト:GoogleMeet(パソコン使用を推奨)
  • 教科書:時代華語

台北の淡江大学は、現地に留学した場合でも、3週間から学ぶことができるんです。(一般的な台湾の大学の中国語コースは、最低3ヶ月~の大学がほとんどです。)

そういったこともあって、短期で学ぶカリキュラムが整っているのだと思います。

受講料金は、NT$12,000(=約48,000円、2021年9月現在)。

1学期が2ヶ月とお手軽ではありますが、4ヶ月で約57,000円の東海大学に比べて少し割高かもしれません。

教科書は、「時代華語シリーズ」というものが使われています。

台湾の語学コースでよく使われている、「視聴華語」や、「當代中文課程」ではないので、なじみがない方もいらっしゃるかもしれません。

各大学の比較

東海大学のオンライン中国語コースと、淡江大学のオンライン中国語コースを比較してみました。

価格面での比較

  • 東海大学:受講期間4ヶ月で、NT$14,400(=約57,000円
  • 淡江大学:受講期間2ヶ月で、NT$12,000(=約48,000円

(※どちらも、2021年9月現在、東海大学は、春・秋学期の価格です)

週3日、1日2コマずつで週6時間というスケジュールは同じなので、価格面で言えば、東海大学の方がお得です。

受講時間帯での比較

  • 東海大学:月、水、金曜日、または火、木、土曜日の、8~10時、10~12時、14~16時、19~21時、21~23時(台湾時間)から選べる
  • 淡江大学:月、水、金曜日、午前8時40分から10時30分(台湾時間)

どちらも週3回、1日あたり2コマという点は同じですが、東海大学は、曜日や時間帯の選択肢がとても多いです。

淡江大学は、朝のみ。日本時間だと、午前9時40~11時半ですね。昼間にお仕事がある方は、難しいですね…。

受講時間帯の自由度で言えば、東海大学に軍配。

ただし、東海大学の、すべての時間帯で本当に開講されるのかは疑問です。

学生の中国語レベルにより、さらにクラスが細分化されるしょうから、本当に、このスケジュールでのクラス全てが開講されるのだろうか?と疑問に思っているところです。

(※執筆している時点ではまだ開講日を迎えておりません。何か分かりましたら更新します。)

開講日・受講期間での比較

人によっては、

  • 短期で学びたい
  • 長期間続ける自信がない
  • 出来るだけ早く開始したい

という方もいらっしゃるかと思います。

淡江大学は、奇数月の最初の週、つまり2ヶ月おきに申し込みのチャンスがあります。

東海大学は、春、夏、秋の3回です。

(いずれの大学も、2月はお休みです。)

また、東海大学は春・秋学期が4ヶ月と長丁場なので、「合わなかったらどうしよう…」という方は、2ヶ月で1タームが終わる淡江大学の方がいいかもしれませんね。

さらに、淡江大学は、申し込み締め切りが開講日の1週間前までと、直前まで申し込めます

思い立ったら即中国語学習!がしやすい大学だと思いますので、開講日や期間の面では淡江大学に軍配が上がります。

私が選んだのは?

  • 出来るだけ安い方がいい
  • 出来るだけ長く勉強したい
  • 日中は仕事がある
  • 今回たまたま申し込み締め切り前だった

ということから、今回は台中の東海大学に申し込むことにしました!

ただ、先ほど書いたように、自分の希望した時間帯に果たして開講されるのだろうか?同じ時間帯を希望した人が最低開講人数を下回っていたら、中止になるのではないか?という心配はあります。

次回は、東海大学のオンライン中国語コース申し込みと、クラス分けテストについて書いてみたいと思います。

※もう一度念のため書きますが、東京の「東海大学」とは関係がありませんので、間違えて問い合わせしないようにお願いします。汗

台台レッスンの先生には、「どっちも受講するのもいいんじゃないですか?」と言われました(笑)

うん、正直なところ、時間の都合さえつけば、どっちも受けたい…

それでは、台湾中国語オンライン留学シリーズ、また次回~!

(2021年9月13日追記)申し込み&クラス分けテスト編書きました!↓

台湾中国語オンライン留学!#3 ~申し込みとクラス分けテスト編~ 必要なものは?意外に英語力が必要?!

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