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停電対策!コンセント付きモバイルバッテリー!災害時にも!

投稿日:2017年12月31日 更新日:




(2018.9.5)日本国内の災害時の対策としてもぜひお読みください!

こんにちは。今日は、アフリカに行く前に現地の友人に何度も何度も言われながら、「まあ大丈夫でしょ」と甘い考えで持って行かず後悔したグッズを、自分の失敗&教訓をもとに紹介したいと思います( ;∀;)

現地の友人「こっちは本当に停電が多いから、モバイルバッテリーだけはちゃんとしたの持ってきてね。パソコンを使うなら、パソコンも動かせるぐらいのやつ。」と。

私は当時まだブログを本格的に始めていなかったし、スマホだけで充分かなと思っていたので、普段使っている携帯だけ充電できるタイプのモバイルバッテリーを持って行くことにしました。

でも、3週間のアフリカ暮らしは予想以上に停電に悩まされることに…( ;∀;)

 

停電で困ったこと

最近の日本ではなかなか起きない停電ですが、アフリカだけでなく、アジアや中南米でも、停電はしょっちゅう起きると聞きます。

「まあ、停電はあるだろうけど、ブログは電気が復旧してから書けばいいし、Wi-Fiは使えなくなるかもしれないけど、スマホも現地SIMを使っていれば、ちっちゃいモバイルバッテリーさえあればOKでしょ!」

と思いますよね。でも、盲点は全然違うところにあった。

暑い。。

アジア・アフリカ・中南米旅行は暑さは付き物ですが、停電すると一番困るのが、エアコンも扇風機も効かなくなること。。

私は暑いところが苦手です( ;∀;)アジアアフリカ好きなんでしょー

現地の人は慣れているかもしれませんが、私がとにかく参ったのが、停電で冷房が一切使えず蒸し風呂状態になること。防犯の意味から、窓も開けられませんでした。タンザニアでは、夜に停電になると朝まで復旧しないということが多かったので、かなり長い時間不便に耐えなければいけませんでした。

役立つ停電対策グッズ

停電の多い国に行く場合、モバイルバッテリーは必須アイテム。スマホやタブレットを充電するのはもちろんですが、USBで動く電化製品ならモバイルバッテリーで使えることがあります!(USBの卓上扇風機など)

中にはコンセント付きのものもあって超便利。コンセント付きのモバイルバッテリーについては後述します。

まずはモバイルバッテリーの注意点から。

【注意】モバイルバッテリーは預ける荷物に入れられない

便利なモバイルバッテリーですが、飛行機に乗るとき、実は預ける荷物の中にモバイルバッテリーを入れてはいけないんです。モバイルバッテリーには「リチウムイオン電池」という電池が使われていて、これが危険物とみなされています。正確に言えば、「リチウムイオン電池」を飛行機に持ち込む際の規定がいろいろあるということです。

モバイルバッテリーが発火したという事故、ときどきニュースでも耳にするようになりました。特に飛行機での預け荷物というのは結構雑に扱われることもあり(泣)、衝撃や温度などが劣悪な環境下にあると発火や爆発の恐れがあるのです。

もちろん、スマホやタブレット、ノートパソコンやカメラの電池にも使われているので、モバイルバッテリーだけが危険ということではなく、「Li-ion」の記載があるリチウムイオン電池が使われている製品にはすべて細心の注意を払う必要があります。

えー、じゃあ、モバイルバッテリーは海外に持って行けないの?

いえいえ、「機内持ち込み」にすれば、持って行くことが可能です。ただし、リチウムイオン電池に関する規定がいろいろとありますので、次の項目をお読みください。

条件をクリアしたものは機内持ち込み可

国際民間航空機関(ICAO)というところが決定した国際的なルールをもとに、各航空会社でリチウムイオン電池が使われた製品や電池単体に対する規定が定められています。

パソコンやカメラというのは、機械の中に電池が入っている形になりますが、特に問題になるのが、「リチウムイオン電池単体」の扱いです。モバイルバッテリーがこの「リチウムイオン電池単体」という扱いになるので、スーツケースに入れて預けてしまうことが出来ません。

万一預けても、X線検査でバレます。一度空港のアナウンスで、

「お客様からの預け入れ荷物に不審物が入っていたため出発が遅れます」

という放送が流れたことがあり…そのときの不審物が何だったのかはわかりませんが、不審物を入れてしまった人にならないようにしましょう…( ;∀;)

100Wh以下の製品をとりあえずの目安に

さて、モバイルバッテリーを含む予備電池は、

  • ワット時定格量100Wh以下のもの → 個数制限なしで機内持ち込み可
  • ワット時定格量100Whを超え160Wh以下のもの → 2個まで機内持ち込み可
  • ワット時定格量160Whを超えるもの → 機内持ち込み不可(預け入れももちろんできません)

国際線は航空会社や国の規定が違う場合があるそうなのですが、個数制限をいちいち心配するのも面倒なので、一番上の「ワット時定格量100Wh以下」の商品を買えば、個数制限の心配などもなく、現時点では無難です(飛行機内に限らず、最近モバイルバッテリーが発火する事故が増えているので、もしかしたらリチウムイオン電池に関する規定が変わってくるかもしれません。)。

ワット時定格量の計算の仕方

リチウムイオン電池の電圧は3.7Vと決まっていて、

3.7V × 商品に書いてある(mAh)の部分 ÷ 1000 =  ワット時定格量(Wh)

この「ワット時定格量(Wh)」が、100Wh以下のものを選んでおけば、持ち込み個数で心配することもないので私個人的には無難だと感じています。(リチウムイオン電池の規定については搭乗する航空会社に確認してみてください。)

ちなみに、

100Wh = 約27000mAh

で、いろんな商品をご覧になっていくうちに分かってくると思いますが、10000mAh以上のものは大容量のモバイルバッテリーとして販売されています。

スマホメインなのかノートパソコンがメインなのか扇風機なのか( ;∀;)にもよりますが、今回は停電をしのぐことを目的に書いているので、次に紹介するモバイルバッテリーは十分な容量ではないかな?と思います。

コンセントが直接使えるモバイルバッテリーは便利!

ということで、私は購入する予定だったのにも関わらず、予算をケチって購入を見送った商品がこちら。。

思いっきり、コンセントが付いており、使い方も分かりやすいですね(*'ω'*)ハッキリ言って持って行かなかったことを後悔しました。65W/110V以下の電気機器であれば日本から持って行った家電をただ刺すだけで使えるので、とにかく簡単です。(といってもそんなに大きな家電は持って行くこと自体大変ですが)

私が愛用している山善のデスクファン(消費電力:24/20W(50/60Hz))も使えます!国内でも普通にデスクファンをスーツケースに入れて旅行に持って行くときがあります(笑)スーツケースをかなり占拠しますが、四角いので収まりがいいですw

でもまあ、扇風機の場合は、USBの卓上扇風機を使えば解決してしまうんですけど(笑)それ以外の家電、特にノートパソコンなんかでも悩むことなく使えちゃったりしますよ、ということ!

このモバイルバッテリー自体の充電は、4時間でフル充電が完了するそうなので、まずよほど電力事情の悪い国でなければ4時間の充電は出来るのではと思います。

スペック(メーカー発表より)

  • 容量:20100mAh / 74,37Wh
  • 入力:AC 19V/1.6A
  • AC 出力:110V/60Hz, 70W最大/60W定格
  • Type-C出力:DC 5V/3Aまで
  • iSmart USB出力:DC 5V / 2.4A まで
  • 本体重量:585g
  • サイズ:6.9x6.9x14.6cm

74.37Whというワット時定格量が親切にも書いてあります。余裕で100Wh以下なので機内持ち込みにも問題ないかと思います。(不安な方は搭乗予定の航空会社に確認してくださいね)

USBももちろん使えますし、コンセントがそのまま刺せるモバイルバッテリーってあまりないので、おすすめです。海外旅行でなくても、キャンプなどでも使えますし、災害時にも役に立ちそうですね。

日本でも災害対策にモバイルバッテリー!

(2018.9.5追記)台風21号が猛威を振るい、西日本を中心に大規模停電が発生しました。モバイルバッテリーへの関心が高まったようで、こちらの記事のアクセスが急増しましたので、追記したいと思います。

私は東日本大震災を経験しましたが、数日間の停電は本当につらいものがありました。大変だったのは、夜、本当に何も見えなくなることです。

というのも、「普段電気を消している状態」というのは、ほかの家の明かりや街灯の光が差し込んでくるので、完全に真っ暗というわけではないんです。だから、目が慣れると多少は見えるんですね。

でも、近所の家の電気も街灯の明かりもない状態だと、本当に真っ暗になります。これはとても危険な状態で、懐中電灯を探すのもままならないことでしょう。

そういう時に役立つのがモバイルバッテリーで、携帯電話のライトを使うことが出来、危険は回避することができます。

ただ、通常のモバイルバッテリーはUSBで充電する機能しか付いていませんので、家電には利用できません。数日間の停電となると、普段当たり前に使えていたものが使えないので、本当に不便で心細いものです。

ぜひ、

  • 大容量
  • コンセントが使える
  • 機内持ち込みもでき、海外にも持って行ける

というモバイルバッテリーの購入を検討してみてくださいね。

 







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