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蚊が媒介する感染症#2 虫よけ成分ディート、イカリジンとは?蚊対策グッズ紹介!

投稿日:2018年2月14日 更新日:




こんにちは。前回に引き続き、蚊が媒介する感染症から身を守るために覚えておきたい知識と、予防のためのグッズを紹介していきたいと思います。

「ディート」という成分は皆さん耳にしたことがあるんじゃないでしょうか?ただ、「ディート」は副作用などが心配されることから、新たに登場した「イカリジン(ピカリジン)」という成分が注目されています。イカリジン?ピカリジン?どっちも何だかインパクトがある名前ですね。どちらも正しい名称のようなのですが、「イカリジン」と紹介されていることが多いようですので、この記事でも「イカリジン」で表記しますね。

蚊が媒介する感染症については前回こちらの記事にまとめました。

蚊が媒介する感染症#1 マラリア・ジカ熱・黄熱病など。ワクチンがないものも?!

蚊に有効な虫よけ成分について

ディート、イカリジンって?

蚊が嫌う成分「DEET(ディート)」や「イカリジン(またはピカリジンとも)」が含まれている虫よけスプレーが有効です。

日本国内ではかつて、有効成分の少ないものしか認可されていませんでしたが、デング熱やジカ熱の流行でようやっとディートが30%含まれている虫よけ製品が日本でも発売されました。そして、「イカリジン」は、2016年に日本で初めて認可された新しい虫よけ成分です。

現在国内で発売されている製品ではディート30%が含まれているものが最大量なのですが、イカリジンの場合は15%で同じ効果が期待されるということです。

ディートとイカリジン、どちらがいい?

お子さんに使う場合や、肌が弱い方はイカリジン

ディートは、肌が弱い人は注意。イカリジンは、効果がある虫の種類がディートに比べて少ないのですが、蚊よけのみに絞る場合はイカリジンでもOK。赤ちゃんにディートは使うことができません。厚生労働省ホームページに記載されている、ディートが含まれる製品の使用上の注意にはこのように書かれています。

小児(12歳未満)に使用させる場合には、保護者等の指導監督の下で、以下の回数を目安に使用すること。なお、顔には使用しないこと。

  • 6か月未満の乳児には使用しないこと。
  • 6か月以上2歳未満は、1日1回
  • 2歳以上12歳未満は、1日1~3回

出典:厚生労働省HP「ディートを含有する医薬品及び医薬部外品に関する安全対策について」より

イカリジンには、このような使用制限はなく、ディートと同様の効果がありながらも、ディートのような皮膚刺激性がないと言われています。

海外の安宿に泊まる場合はディート

ただし、ディートの方が効果を発揮する虫の種類が多いんです。

ディート 蚊、ブユ(ブヨ)、アブ、サシバエ、ナンキンムシ、ノミ、イエダニ、マダニ、ツツガムシ
イカリジン 蚊、ブユ(ブヨ)、アブ、マダニ

途上国の渡航を予定していて、蚊だけでなく南京虫などにも効果がある虫よけが欲しい人は、ディートが含まれる虫よけを選ぶといいでしょう。特に、安宿に泊まる方はディート一択だと思われます。。

レビューを見てみると、ディートもイカリジンも合う合わないがあるようです。もちろん皮膚のトラブルも心配ですが、感染症の危険の方が命にかかわりますので、ご自身の状況に合った虫よけ購入を検討してみてください。

 

どの虫よけがおすすめ?

ご自宅での使用の場合は大きなものやスプレー缶タイプも大丈夫なのですが、海外に持って行くということを考えると、

  • あまり大きくないもの
  • スプレー缶ではなくミストタイプなど
  • ディートは30%、イカリジンは15%含まれているもの

をおすすめします。もちろん日本国内で使用する場合も、持ち歩いてこまめに付け直した方がいいので、大きいボトルよりは持ち歩きの出来る小さめのものがいいでしょう。

まずはディートの虫よけはこちら。ディートが30%含まれていて、使いやすいミストタイプ。各国を回るバックパッカーの方は、いろいろな虫に効果を発揮するこちらがおすすめ。

 

イカリジンの虫よけはこちらがおすすめ。イカリジンが15%含まれており、ディート30%のものと同じ効果が期待できる上、皮膚の弱い方やお子さんにも安心して使用できます。

 

ちなみに、これも持って行きました。携帯蚊取り線香。なぜ持って行った方がいいかと言うと、宿の中も蚊がブンブン飛んでいるからです(泣)無防備だとボコボコ刺されますw かといって、シャワーした後に虫よけ塗りたくないですよね…なので、室内ではこういった蚊取りグッズを使うのがおすすめ。電池で動くので、電力事情の悪いところでも使えますし、屋外にも持って行けます。吊るしておけるベルトもついているので便利です。

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