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アロマ

天然オイル(キャリアオイル)で保湿して変わったこと!オススメのオイルも紹介。

投稿日:2020年2月3日 更新日:




オイル美容スキンケア アイキャッチ

乾燥肌で割と敏感肌の私。全身のスキンケアを「天然オイル1本」で済ませるようになったら変わったことを書いてみます。(今は凝ってしまって、何種類かのオイルをブレンドしたりしていますが)

私は、特に冬場は乾燥で背中がヒリヒリしたりもしていました。一般的なスキンケアもしていましたが、アルコールが入ったものはピリピリするし、乳液のヒヤッとする感じが超苦手で、体のスキンケアは何となく「そのまま」ということも多かったです。

「天然オイルで保湿」について、私が感じたことを中心に書いてみたいと思います。(※あくまでも、私の感想・意見が中心になりますので、実践される場合はパッチテストを行うようにしてくださいね。)

ちなみに前回は、旅行などに持って行ける利便性という観点で書きました↓

海外旅行や留学にオススメのスキンケア商品!安くて入手性バツグンなアレ!高価なスキンケアはもういらない!

変わったこと・良かったこと

私はスキンケアをサボり気味だったということもあり、オイルを使い始めてから変化が早かったです。

以前、別な記事にも書きましたが、メンタリストDaiGoさんの「スキンケアは天然オイルなどの保湿だけでOKということが科学的に分かっている」という動画を見て、「これだ!!」と思ったのですね。

「高級品は別なところにお金がかかっている」は納得ですよね…^^;

「天然オイルによる保湿でOK」ということを知り、いくつか試してみた結果、私は「ホホバオイル」が合っていました。

ホホバオイルで保湿を始めて、私が感じたメリットなどを書いてみたいと思います。

粉をふかなくなった

天然オイル(アロマテラピーでは「キャリアオイル」とも呼ばれます)でスキンケアを始めて一番変わったことは、皮膚が粉をふかなくなったこと。

悲しいことに、皮膚は常に粉をふいていてみっともなかった上に、粉がそこかしこに落ちる…という状態で、すごく嫌でした。

化粧水をつけて乳液を付けて…ということをしても、足りない感じでした。そのうち、スキンケアが面倒に…。ワセリンも使ってみましたが、かなりべた付くのと、ワセリン自体は「フタ」なので、何となくしっくり来ず。

どの肌質にも向いていて、アレルギーが起きにくいと言われるホホバオイルを使ってみたところ、ピッタリでした!ホホバオイルは天然オイルの中ではサッパリしている方ですが、それでもホホバオイル1つで乾燥が収まり、粉をふかなくなりました。これは感動でした。

スキンケアが億劫ではなくなった

たまに書いていますが、私は、

超ものぐさ

すっぴんのことも多いし、出来ればスキンケアとかしたくない。そんなタイプです。汗

旅行も、ニベア1個。みたいな、本当に何もしたくない人です。

これにはいろいろ原因があるんですが、

  • 単にめんどくさがり(三日坊主)
  • 敏感肌で、合わない化粧品・保湿剤が多い
  • 乳液などのヒヤッとする感触が苦手

これらが組み合わさって、干物になっていた時期があります(笑)

オイル美容も色々とやり方はあると思いますが、私は「これ1本で全身OK」というオイルが合っていたので、「色々やるのが面倒だな~」と思うことがなくなりました。

「これ1本」で頭からつま先までOK

先ほどご紹介した動画でも、「実は保湿剤1つでOK」という衝撃的な研究結果。私はそのおかげでスキンケアが楽になりました。

今までは、顔には化粧水や乳液、手にはハンドクリーム、髪にはヘアオイル…とたーくさんの美容グッズで溢れていましたが、ホホバオイルを使い始めてから「これ1本」で済むようになりました。

コスパの面でも、管理や持ち運びの面でも、楽になったので、助かっています。

アロマテラピーも楽しめる

元々アロマテラピーは好きで、アロマテラピー検定1級も取った私ですが、ディフューザーで芳香浴をする以外はなかなか活用する機会がありませんでした。

それが、スキンケアにキャリアオイルを使い始めてから、アロマテラピーで用いられる精油(エッセンシャルオイル)を使うようになりました。(勉強していたころはあんまりアロマのオイルマッサージには興味がなく…)

アロマの精油って、香りが良いだけではなくて、心や体への色々な作用が期待できるんです。もちろんお肌にも!

ラベンダーのように、使いやすい精油をオイルにブレンドして使っています。

 

デメリット

天然のオイルを使ったスキンケアは、デメリットもいくつかあります。私個人が感じたデメリットを中心にお話したいと思います。(人によっては起きないものもあります。)

人によってはニキビができる

実はこれ、私も体験済みです…。

私は、特にニキビができやすい肌質でもなかったのですが、ココナッツオイルを使ったら、おでこにニキビができてしまいました…。ココナッツオイルは酸化しにくく、質感もサラッとしていて、すごくよさそうに感じたのですが、食べる方に回りました(笑)。

オレイン酸が豊富なオイルは特に、ニキビの原因になることがあるそうです。(オリーブオイルや椿油など)

オレイン酸は、酸化しにくい性質があるので、オイルとしてはとてもいいのですが、オレイン酸が豊富なオイルは、ニキビができやすい方にはオススメできません。。

私は結局、オレイン酸が少ないホホバオイルに落ち着きました。

アレルギーが出来る人も

私は幸い出ませんでしたが、植物由来のオイルなので、合う合わないがあり、アレルギー反応が起こる場合があります。

特に「未精製」のオイルは、栄養分が豊富ですが、その栄養分がアレルギーの原因になることもあるようです。アレルギーが心配な方は「精製されたオイル」から使ってみることをオススメします。

精製されたオイルは、未精製オイルに比べてにおいもなく、低刺激で、より長く保存できることが多いです。

私は、ナッツを食べた時にアレルギーが起こることはありませんが、お肌に長期的に付けた時の影響が分からなかったため、ナッツ系のオイルは何となく避けています。(私個人の気持ち的な問題も大きいので、医学的根拠などに基づいて決めたわけではありません。)

マウスやスマホがオイリーに

スキンケアをした後、パソコンやスマホを触る時は、手指のオイルをふき取った方がよさそうです…お肌はしっとりはしていていい感じですが、何かを触るとオイルが付いてしまいます。

スキンケアが終わったら即、寝る!という方がいいかもしれません。

素足だと滑る

全身をオイルで保湿すると、浸透したあとも素足がスベスベサラサラになるので、素足で歩いたときにちょっと滑ります。

フローリングや畳で、ちょっと滑ってしまうことがあり、ドキッとします。靴下やスリッパをはいている時は大丈夫ですが、気を付けて生活しています…

種類によっては服が酸化臭に

アロマテラピーのトリートメントをしてもらった後、服が油臭くなることがあり、それが地味に嫌でした。。

油が酸化することはご存知の方も多いと思いますが、酸化のしやすさは、オイルによって違います。ローズヒップオイルや、イブニングプリムローズオイルのように非常に酸化しやすいオイルは、取り扱いに注意しなければなりません。

酸化しやすいオイルを全身のスキンケアに使うと、服からだんだん酸化臭が…油なので、お洗濯をしてもそのにおいがちゃんと取れないこともあります。。

全身の酸化しにくいオイルを使うことをおすすめします。

次は、初めてのオイル美容にもおすすめできる天然オイル(キャリアオイル)をご紹介します。皆さんご存知の、意外なものも…?!

 

オススメのキャリアオイル

めんどくさがりな私。。1本で全身OKというオイルが理想で、管理が簡単なものでないと無理!ということで、私がオイル美容で重視しているのは、

  • 酸化しにくい
  • 比較的入手しやすい
  • 安い

という点。

ローズヒップオイルやイブニングプリムローズオイルなどは人気ですが、酸化しやすかったり、高価だったりします。

アルガンオイルもとても人気ですが、実際には生産量がとても少ないため、他のオイルを混ぜたりして偽装されているケースもあるそうなのです。その辺を見破るのはちょっと難しいですよね。

そういったわけで、私がおすすめするオイルは、

  • 植物性スクワラン(オリーブ、サトウキビなど)
  • ホホバオイル

です。この2つに共通する特徴は、

  • 非常に酸化しにくい
  • サラサラとしたテクスチャ

ということ。特に、「酸化しにくい」ということは、お肌へ悪さをする要素が少なく、安心なんですね。

ニキビの心配も少ない

ニキビを悪化させる一因になると言われる成分の心配も少ないのがこの2つ。

「オリーブオイル」や「椿油」は酸化もしにくくとてもいいオイルなのですが、ニキビ肌には要注意と言われる「オレイン酸」が豊富に含まれているのです。

ニキビに悩む方は「オリーブオイル」や「椿油」は避けた方がいいそうです。(ヘアケアには「椿油」はいいですね♪)

それでは、オススメのオイルをご紹介します。

植物性スクワラン

「スクワラン」は、元々お肌にもある「スクワレン」という成分を安定化させもの。「スクワレン」は、20代を機に、加齢とともに減少します。

「スクワレン」は、主に深海ザメの肝油から取られ、サプリメントでも「深海ザメの肝油」は聞いたことがある方もいらっしゃるのでは。

ただ、「スクワレン」は非常に酸化しやすく、水素を添加することにより酸化しにくくしたのが「スクワラン」です。名前が似ていますね。とてもサラサラしていて、なんと半永久的に変質しないという話もあり、驚き。。

スクワランには「動物性」と「植物性」があります。深海ザメのスクワランは、純度によっては「魚臭い」という意見があり、お肌に使う時には気になってしまいますよね…また、漁獲量の減少で、価格も高騰してきているそうです。

そのため、私は「植物性」をオススメしています。

水素を添加していて、安全性とか大丈夫なの…?と、化学が苦手な私は思っておりましたが、たくさん調べた結果、「水素と結びつかせることによって、酸素と結びつかないようにした」ということだと分かりました。。「先に酸素と結びついてしまう」というのはつまり、「酸化」ということです。

「酸化したオイル」の方が肌には悪影響を及ぼしますので、酸化しないオイルを利用することは、むしろ安全なのだろうと納得しました。

以下に、オススメの植物性スクワランをご紹介します。

オリーブスクワラン

「オリーブスクワラン」は、無印良品で取り扱いがありますので、入手しやすいと思います。

※「オリーブオイル」とは別なオイルになりますので、ご注意ください。「オリーブオイル」の方は、重めでしっとりしていて、全然テクスチャが違います。

ただ、この「オリーブスクワラン」は、オリーブオイルからほんの少量しか取れないため、高価なことが多いです。無印良品の50mlサイズは¥990 (税込)。100ml、200mlと大きなサイズもありますが、少量サイズから試してみることをおすすめします♪

お近くに無印良品の店舗がない方は、LOHACO(ロハコ)から購入できます。↓

無印良品 オリーブスクワランオイル 50mL

LOHACOで購入

サトウキビスクワラン

私個人のオススメはこちら「サトウキビスクワラン」!最近見かけるようになったサトウキビ由来の「スクワラン」です。

深海ザメやオリーブは、漁獲量・収穫量に左右されてしまうため、安定供給の問題があるそうです。

サトウキビはそれよりも安定した収穫量が見込めますし、例えサトウキビが取れなかったとしても、砂糖からもスクワレンが抽出できるんだとか。そこからスクワランを作ることができるので、より安定的な供給が実現したそうです。

価格も、高品質ながら低価格なものがあります。安心の、国内生産。↓

 

サトウキビスクワランオイル

スクワランオイル 100% 植物由来 オーガニック 100ml 定形外郵便で送料無料

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ホホバオイル

私がメインで使っているのがホホバオイルです。とにかく、使いやすい!

ホホバオイルは、非常に酸化しにくいことで知られるオイルで、どんな肌にも合う使いやすいオイルです。オイルと名が付いてはいますが、「液体ワックス(ロウ)」なんです。

とても軽くてべた付かず、パジャマが酸化臭にならないという、私の理想のオイルです。お肌の水分バランスを整えてくれます。

唯一の難点は、国内で買うと割と高めだということ。酸化しにくいということを考えると、酸化してしまって捨ててしまうということもないので、「長期的なコスパ」はとてもいいのですが、全身に使うために大容量のものを買おうとしても、5,000円ぐらいしてしまいます。

ということで、今は海外の通販サイトから購入しています。(その前は、無印良品のホホバオイルを使っていました。精製されたホホバオイルです。)

私が使っているのは、Now Foodsというメーカーの、未精製ホホバオイルで、高品質にも関わらず、国内商品の半額ぐらいで買えてしまいます。

レビューを書きましたので、よかったらどうぞ!↓

激安ホホバオイル!Now Foods(ナウフーズ)のゴールデンホホバオイル(未精製)レビュー!気になる匂いは?海外通販iHerbで買ってみた!

Now Foodsのホホバオイル

Now Foods, ソリューションズ、ホホバオイル、16 液量オンス (473 ml)

iHerbで購入

 

アマゾンや楽天からも購入可能です。(ただ、少し割高になります)

個人的なお気に入りは「セサミオイル」

意外かもしれませんが、セサミオイルもなかなかいいです!セサミオイルは、「ごま油」ですね。

一般的な食用のごま油は焙煎してあるうえ、溶剤で抽出されていることもあるとのこと(知らなかった!!)そのため、あの茶色いごま油はお肌には使わない方がよさそうです。

お肌に使われるのは、焙煎されていない「生のごま油」

セサミオイルは、アロマセラピーのマッサージなどではあまり1番手としては出てこないキャリアオイルなんですが、インドのアーユルヴェーダで使われることをご存知の方もいらっしゃるのでは。アーユルヴェーダのごま油は焙煎されていない、「生のごま油」です。

この「生のごま油」は、焙煎されているものと違って、香りがほとんどなく、酸化もしにくいという、実は有能なオイルなんですね。

上記のオリーブスクワランやホホバオイルと比べて、少ししっとりめ。乾燥する時期や、元々乾燥肌だという方は、上記のサラサラ系オイルとブレンドするのもおすすめです。

アロママッサージ用などに、このようなお肌専用のごま油がちゃんと販売されています。↓

でも、色々なサイトを見ていると、どうやら、

太白ごま油(食用)

でOKという情報をGET…!

酸化しにくい上にお手頃価格で、どこでも買える!というのが条件の一つなので、スーパーで買ってしまいました!笑(お近くのスーパーになかった方は、Amazonか楽天市場でも買えます。↓)

早速使い始めましたが、においがないのは本当でした。一般的なごま油からは想像できない感じです。使い始めたばかりなので、お肌に合わなかったら、食べます(笑)

今のところ感じている感想は、

  • ほぼにおいがない(ものすごく頑張って嗅いで、少し感じるような…?というレベル)
  • ホホバオイルやスクワランよりは少ししっとり
  • 伸び感は、思いの外サラッとしてる
  • でも付けた感じはホホバオイルなどに比べて油!という感じ
  • ニキビは今のところできていない

単品使いよりブレンドの方がいいかな?と感じました。ヘアケアも、少量がよさそうでした。(セミロングで、1円玉大で十分か、多いぐらい)

ただ、旅行などに持って行くなら、食用のごま油のボトルを持ち歩くのはちょっと気が引けますね(笑)

その場合は、小分けのボトルに移し替えるか、生活の木のキャリアオイルがいいと思います。生活の木からは、いろんなキャリアオイル(もちろんアロマの精油も!)が発売されていて、選ぶのも楽しいです。

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