心のお話

やりたいことがない…と悩むのは、子供の頃にかけられた言葉に原因があった?!

投稿日:2018年11月19日 更新日:




「やりたいことがない…」

これは私も体験していますし、この気持ちと苦しさ、とてもよくわかります。

なぜこのようなことが起きるのでしょうか。

やりたいことが分からなくなった原因

子供時代にくじかれた心

私は小さいころから空想好きで、
好奇心も旺盛で、
あれやこれややってみたい、
あんなところに行ってみたい、
あれを習いたい、
あのイベントやお祭りに出てみたい!
などと、いつもいろんなことをワクワクと考えている子でした。

それとは対照的に、母親は
「役に立つかどうか」
だったり、
「遠いか近いか」
など、合理性ばかり考えて判断する人でした。

私は小さい時から外国に興味があったので、
小学校に入ると、
当時はまだあまり一般的でなかった
「英会話教室」
に通いたいと母に直訴しました。

母の一言は、
「英語なんか習ってどうするの!」
でした。

当時は、現在のようにここまで英語熱が高まるとは思われていなかったし、
田舎だったので、将来英語を使う仕事をすることもないだろうと思ったのはわかります。

でも、自分が外国にすごく興味があって、
英語が純粋にやりたかっただけなのに…
私の
「やりたい!」
という気持ちは無視されてしまいました。

母には、
「英語は役に立たないから、やっても意味がない」
と判断されてしまいました。
(今の時代だったら、違ったでしょうね…)

子供の時に、やりたかったことを親に否定されませんでしたか?
「やりたいことをやりたがると、怒られる」
「親がやれといったことをやった」

私はまさにそうでした。

子供は、親を喜ばせたいものです。
だから、
「やりたくないこと」
をやって、
「親が喜ぶ」
なら、
その方がいいという癖がついてしまうんです。

あなたは、
「やりたいこと」
を頭から消去して、
「やりたくないこと」
をやるという
プログラミングをしてしまっているのです。

もし、やりたいことが分からなくなってしまったのなら、
いったん子供の時のことを思い出してみませんか。

やりたいことに気付くには

やりたいことに気付くためには、現在の思考回路からちょっと外れてみることが必要になります。

損得勘定で動いていないか?

母が
「役に立つかどうか」
で私の習い事を決めたように、
大人になると
「損得勘定」
というものが入ってきます。

これは、やりたいことに限らず、
「人間関係」

「仕事」
「結婚」
など、さまざまな部分で
「計算をして」決めてしまう、
そんなことが起こってきます。

もちろん、生きるためですから、
「これをやれば得」
と考えて行動することは多くなります。

でも、それを繰り返していると、
「やりたいこと」
よりも、
「やりたくないけど、得すること」
ばかりやるようになってしまいます。

やりたくないことなのですから、
苦しくて当然ですよね…
やりがいがなくて当然ですよね…

急に「やりたいこと」を思い出そうとしても、
なかなか出てこないのは私も経験済みなので、
まず、
「今やっていることは、
やりたくてやっているのか、
それともやっていると得だからという動機なのか」
を見極める
ことからやってみてはどうでしょうか?

だからといって、すぐに仕事を辞めるとか、
急に習っていたことをやめる必要はありません。

やっぱりこれは違う。辞めよう。
ときちんと決心できたときに辞めればいいですが、

今は
「これはどっちの気持ちで動いているかな?」
とだけ考える癖をつけてみましょう。

そうすれば、
「やりたいこと」
というのが絞られてきます。

やりたいことが出来ない…1 人はなぜ「出来ない理由」を探してしまうのか

やりたいことが出来ない…2 「出来ない理由探し」の無限ループを脱出する方法

 

こちらは、おすすめの一冊。「やりたいこと」でずっと悩んでいる方に読んでいただきたい本です。

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