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英語学習

英語を話す機会がない!地域の国際交流センターを利用してみよう

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英語を勉強しているけれど、実際に使う場がない。

こんな悩みを抱えている方は多いのではと思います。

このブログでも、「勉強よりも実践!」とお伝えしていますが、「頻繁に海外に行くことは出来ないし、外国人の友達もいない。じゃあどうすれば?」とお悩みの方へ朗報。

実はあなたの身近なところで、こんな方法があるんです。

 

地域の国際交流センターを利用する

「私は地方に住んでいるから、私の町に外国人はいないと思う…」

そうお思いの方。いえいえ。そんなことはないんです。

私は地方出身ですが、大学生のときに履修していたドイツ語の先生に連れられて、ドイツ人留学生との交流会に参加したことがキッカケで国際交流がライフワークとなり、それから語学も一生懸命力を入れるようになりました。

ですから、外国人が住んでいるのは大都市圏だけとは限らないのです。

多くの自治体で、日本人と在住外国人の交流を支援する「国際交流協会」を設けており、実は結構小さな町にもあるんです。

「都道府県」に設置されている国際交流協会と、「市町村」に設置されている国際交流協会の2種類がありますので、まずは、ご自分の住む「都道府県名」「市町村名」+「国際交流協会」で検索してみてください。

多くの場合ホームページが出てきますので、そこでイベント情報や連絡先が見られると思います。国際交流センターという施設を設けている自治体も多いので、実際に訪れたり、問い合わせをしてみてください。公共施設の中に窓口を設けている場合が多いですが、小さい自治体の場合は役所内に担当者がいるだけということもあります。

 

実際に在住外国人と交流する方法は?

では、国際交流センターに行って、実際にどういうことができるのか、私の経験を通してですが、一例を挙げてみます。町の規模や在住外国人の数によって変わってくるかと思いますので、お住まいの自治体ではどんなことが出来るのか、窓口で聞いてみるのが確実ですが、ざっくりとこのような例があるというのを書いてみます。

国際交流イベントに参加する

国際交流イベントにはいくつかタイプがあり、一例になりますがご紹介します。

  • 国際交流協会や市町村が主催しているもの
  • 大学等で主催しているもの
  • 民間の国際交流サークルなどが主催しているもの
  • 英会話教室などが主催しているもの

こういったものがあります。

国際交流センター(国際交流協会)には、こういったイベント情報が入ってきていることが多いので、協会や自治体主催のものでなくても情報提供してもらえる場合があります。イベント情報が上手く見つけられなければ、まずは国際交流センターに問い合わせてみましょう。

国際交流協会や市町村が主催している国際交流イベント

市町村や国際交流協会が主催するイベントは、参加費が無料だったり安いことが多く、公共施設などで行われることが多いので、初めての方でも安心です。

クラフト教室やお料理教室など、外国人が講師になる国際交流イベントは、市の広報などに掲載されていることもありますので、チェックしてみてください。

大学などが主催している国際交流イベント

大学内の国際交流イベントは、大学の学生以外は参加できないものもありますが、以前、留学生が屋台や出し物をするイベントに行ったことがあります。一般参加者も受け入れるイベントがないか、大学のホームページなども見てみましょう。

民間の国際交流サークルなどが主催している国際交流イベント

私の住んでいた地方にも、民間の有志が立ち上げた国際交流サークルがありました。お花見や日本文化体験など、外国人に日本のことを知ってもらいながら国際交流をする、というスタイルで活動をしている団体でした。

大きな都市であればいろいろなタイプの団体があると思います。ただし、男女の出会いが目的の人も少なからずいますので、「自分はそういうのは違う…」とお思いの方は、参加するイベントを慎重に見極めるようにしてください。

英会話教室などが主催しているもの

英会話教室が主催しているイベントは、ハロウィンパーティーやクリスマスパーティーなど、欧米の文化紹介として行われることが多いです。英会話教室の生徒以外でも参加することができるか確認する必要がありますが、「英語を話す前提の場」ですので、体験レッスンの感覚で行くことができるかもしれません。

ボランティアをする

私が知っているものとしては、国際交流イベントの運営ボランティアや、在住外国人に付き添って病院などに同行するボランティア、日本語を教えるボランティアなどがあります。日本へ研修に来る学生をお世話するホストファミリーの募集というのもたまに見かけます。

これらは一例ですので、お住まいの自治体で募集しているかどうかは各国際交流センターにお尋ねくださいね。募集していないものや、資格や語学力が求められるボランティアも中にはありますので、問い合わせてみてください。

 

あくまでも「人と人とのつながり」

英語学習が波に乗り、国際交流の輪に加わるようになると、「外国人にたくさん会うこと」にハマる時期が訪れます。

何かにハマって楽しむことはとてもいいことですが、ただFacebookなどで外国人の友達の数を増やすことに必死になってしまったり、たくさんの人数に会っていることで満足をしてしまわないように注意したいです。

国籍や文化が違っても、「人と人とのつながり」、つまり「フレンドシップ」が大切なのは、日本人と付き合うときと同じです。英語が話せるならだれでもいい、という姿勢で友達になろうとすると、どうしてもそれが伝わってしまいます。

これは実は留学中にもよく起こります。英語の話し相手が欲しい!という強い意欲の表れでもありますが…

まずは、自分のことを知ってもらったり、相手のことを積極的に聞いてみたりすることが大事です。気が合うな~と思う人と、ゆっくり友達関係を構築していくことが必要で、最初からただ「あなたが英語話者だから仲良くなりたい」というようなアピールでいくとあまり印象はよくないかもしれません。(もちろん、「英語が話すのが好き!」と伝えることはいいことだと思います。)

私たちも外国で、いきなり知らない人に「日本人なら誰でもいい、仲良くなりたい」と言われたら警戒してしまいますよね。

国際交流を楽しむという目的は持ちつつも、あくまでも「あなたという人に興味があるから」というのが友人関係を築く上で大切ですね。

たまたま、相手との共通言語が「英語だった」というだけのことで、心が通じ合って楽しいときを過ごすことが万国共通の「フレンドシップ」であり、「国際交流」の目的なんじゃないかなと私は思います。

国際交流、そして、英語ライフを楽しみたいですね!

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