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新型コロナウイルスの流行。#2 留学・ワーホリの計画を見直してみよう。選択肢は他にもある!

投稿日:2020年3月5日 更新日:




留学やワーホリなどで海外に行きたいけれど、新型コロナウイルスの影響で予定変更せざるを得ないかも…とお悩みの方へ。前回の続きで「対処法」について書いてみたいと思います。

(2020.4.1更新) 感染症危険情報レベルが引き上げられたため、この記事に書いてある渡航はほぼ出来なくなっている状況です。青年海外協力隊等の公的プログラムも一時中断されています。現時点での海外渡航はかなり難しくなりましたので、ご注意ください。(状況によってはこの記事は削除いたします)

新型コロナウイルスの流行。#1 海外旅行や留学は中止・延期すべき?

行き先を変更する

今回の新型コロナウイルスに関するいろいろな理由で、予定していた渡航先に行くことを不安に思っているのではないかと思います。

ご自分の渡航目的を今一度考えてみましょう。そして、その目的を達成するためには、本当にその行き先だけが選択肢?ということも考えてみましょう。

  • 英語を学びたい!
  • 海外暮らしを体験してみたい!
  • 海外で働いてみたい!

何がメインなのかということで、行き先や渡航形態を変えても差し支えがない場合が多くあります。

アジア圏に行く(※4/1 記載内容変更しました)

(2020年4月1日 記載内容変更) 2020年3月31日、外務省よりこのような通達がありました。

(1) 1万人あたりの感染者数,海外からの移入例等を考慮し,49か国・地域に対し,感染症危険情報レベルをレベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告))に引き上げ。

(2) レベル3の国・地域を除く,全世界に対し,感染症危険情報レベルをレベル2(不要不急の渡航は止めてください。)に引き上げ。

渡航制限が出ている国のリストは以下の外務省海外安全ホームページに記載されています。

外務省海外安全ホームページ「全世界に対する感染症危険情報の発出(レベルの引き上げ又は維持)」

このため、この項目に当初書いたことは実行できなくなりました。文章は残しますが、現時点では取り消し線を引いてあります。

アジア国旗

え?渦中のアジア?と思うかもしれませんが、新型コロナウイルスの流行だけではなく、それによる弊害が世界各地で起きています。

非常に残念なことですが、各地でアジア人が差別行為を受ける被害が報告されています。もしかしたら、そちらの方を心配されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

まず一つ言えるのは、欧米でも大都市圏には多くのアジア系住民がいるので、そのような差別行為をする人はごく一部だということ。過剰に心配することはないように思いますが、「見た目だけ」で攻撃されるのはあまりにも悲しいですよね。。

もし、不安があるのでしたら、日本人と見分けが付かない方が多く住む国や地域に行くのも手だと思います。例えば、

  • シンガポール
  • 台湾

など。

シンガポールは英語が公用語なので、街では英語が通じますし、英語の語学留学も可能。中華系の住民が多くいるので、「見た目だけ」で突然危害を加えられてしまうことに不安がある方には、多少安心感があるのではないかと思います。

台湾は中国語圏ですが、民間の英語スクールがありますので、ダブルスクールで中国語と英語の2か国語を習うということも可能ですし、ワーホリ制度もあります。

ただし、台湾では日本からの入境者に対し、公共の場へ立ち入ることを自粛するよう呼びかけているとのこと。

台湾、日本人観光客に「公共の場」出入り自粛を要請 日本渡航も「警戒」に - 毎日新聞

ということで、今すぐに行くと色々と困難が生じる可能性はあります。 

シンガポールは感染者数が増加しています。(2020年3月2日現在)

台湾は先手先手の対策が評価されており、感染者数は抑えられていますが、日本から渡航し入国する際に不都合が生じると思われます。

やはり今すぐの留学は慎重になった方がいいと思います。

情報収集に努め、自己責任で決定するようにお願いいたします。

 

サポートがしっかりしているプログラムに参加

「海外で暮らしてみたい」「海外で働きたい」ということがメインで、「英語圏にこだわらない」という方は、青年海外協力隊(JICA海外協力隊)や、日本語パートナーズのように、公的機関が主催しているプログラムに応募してみてはいかがでしょうか。

留学やワーホリですと、情報収集や金銭面などすべて自分でこなさなければなりませんが、公的プログラムであれば、

  • サポートがしっかりしている
  • お金の面で心配がない

という面で安心感はあります。

公的なプログラムだけに、規則や制約はいろいろとありますが、緊急事態・退避命令が出た時などでも、きちんとサポートがあります。留学・ワーホリに比べて、非常時には安心だと思います。

今回の件に関しての見解、例えば派遣が予定通り行われるかどうか等についても問い合わせできると思います。

何よりも、ワーホリの年齢制限が過ぎても応募できますので、どうしても今回のことでワーホリを諦めなくてはならなくなった…という方は、新しい道を見つけてみてはいかがでしょうか?

ワーホリに行けない30代以上でも海外で働ける"日本語パートナーズ"!資格も経験もいらないって本当?!

学生さんでも参加しやすいプログラム

JICAの青年海外協力隊は2年だし、社会経験もないから、学生には難しいかも…という悩みもありますよね。

春休み・夏休みを利用して留学やバックパッカーをしようと思っていたけれど、コロナウイルスが心配で延期・中止せざるを得ない…という学生さん。今何年次なのかにもよりますが、少し様子を見つつ、休学を検討するのもいいかもしれません。

休学となると親御さんの理解が得られない…、という方は、学生さんも応募可能な海外派遣プログラムなどに挑戦してみるという手もあります。

以下のプログラムは数ヶ月~1年程度の派遣期間のものですので、学生さんでも参加しやすいです。

日本語パートナーズは、学生さんも多く合格しています。CRプログラムは、公的なプログラムではありませんが、超難関であるアメリカでの就労が叶うチャンスです。

余談ですが、私は学生時代に留学をせず、新卒で地元の一般企業に就職しました。しかし、海外に行きたいという気持ちが強く、結局2年も経たないうちに退職し、イギリスに留学しました。

「社会人になってからでも、行きたいという気持ちが強ければそのときに行けばいい」

とも取れますし、

「社会人になってから『学生時代に行っておけばよかった…』と後悔したくないので、絶対に今行こう」

とも取れます。

「何となく海外」「箔をつけるために海外」という気持ちがある方は、「なぜ海外に行きたいのか?」「本当に行くべきなのか?」と向き合ういい機会かもしれません。

 

国内で勉強する

勉強している人のイラスト

「諦める」というのはあまり考えたくありませんが、それも勇気ある大切な決断です。

「英語を学びたい!」という目的がメインであれば、日本にいながらでも可能ですから、またの機会に繋がるようにコツコツ力をつけておくことも重要だと感じます。

今は「オンライン英会話」が格安で、毎日受講できるところも多くなりました。

留学しても、四六時中英語を話しているというわけではありませんので、オンライン英会話で毎日英語に触れていれば、留学に近い効果はあるのではと私は感じます。

オススメは、

この3つがオススメです。これらのオンライン英会話は、毎日受講することが可能です。

予定通り留学を検討されている方も、事前準備としてオンライン英会話はオススメです。毎日受講ができるので、渡航前に短期集中の学習が可能。

延期が可能な方は、今は落ち着くまで国内で力を蓄え、状況が落ち着いたら留学や長期旅行に出掛ける、というのがいいかもしれませんね。

 

あとがき

未曽有の事態のため、本当にどうしたらいいのか分からない!とお悩みだと思います。でも、例え今ダメになってしまったとしても、本当に本気のことは、時間が経っても実現できるように行動するものです。必ずチャンスはあります。

「語学の力を蓄える時間」と前向きに捉えるのもいいかもしれません。

まず今は、ご自分やご家族の安全・健康維持に努めてください。そして、渡航を考えている行き先の最新情報を入手するようにしてください。

※繰り返しになりますが、今回お話したことはあくまでも私の意見で、責任を負うことはできませんのでご了承いただければ幸いです。最後に決めるのはご自分の判断になります。

事態が早く収束することを祈るばかりですね…。







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